簡単な防犯対策がある|庭に砂利を敷くだけでいい

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家屋への侵入を石で防ぐ

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石の音が侵入者に効果的

日本庭園などで見かけることの多い玉砂利ですが、今は住まいの防犯にも役立つことから活用が進んでいます。特定の石材を玉砂利に使用すると、こすれ合った時に高い音が聞こえます。これを庭先に敷き詰めることで、空き巣などが侵入した時に気付けるようにするのが目的です。見た目が良くなる上にかかる費用も高くないなど多くのメリットが玉砂利にはあります。防犯目的で玉砂利を活用するなら、どれぐらいの音が出るのかを重視するとよいでしょう。というのも石材が持つ音の大きさは、それぞれ異なるからです。最近はガラスを使ったより高い音が出やすい製品もあるので、それらも比較しながら最適なものを選びます。音の大きさは、砂利の形状も影響します。丸みを帯びた砂利よりは、砕いたままのようなエッジの出ている砂利のほうが音も大きくなります。庭先に敷き詰めるときには、侵入者が嫌がりそうな場所を考えるのがポイントです。侵入者は音が出るのを非常に嫌がります。家の外から見える場所に玉砂利が敷き詰めてあれば、家屋に近づく前に気づかれてしまうだろうと考え侵入をあきらめます。防犯意識の高い家として知らせるためにも、見える場所にまずは敷きましょう。物陰になりやすい場所にも敷いておくと、家への接近を察知するのに役立ちます。敷いたからと言って、それで安心しきってしまってはいけません。適切な手入れを怠ると、玉砂利の防犯効果も弱まってしまうからです。砂利の隙間に入り込んだゴミや雑草などを定期的に取り除き、音が出にくくならないようケアするようにしましょう。